糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

感謝の気持ちをどう伝えるか

お歳暮を出す人も1人だけになってしまった。

いかに仕事がらみの付き合いが多かったことが分かる。

仕事を辞めたら交流する人もほとんどいなくなると思う。

それはそれで良いことだと思う。

忘年会のときに、ちょっとした品物をもらうことがある。

年配の女性に多い。

お菓子とかクッキーとかが多い。

一昨日は、家の庭で穫れたというミカンとクッキーをもらった。

お世話になったお礼ということである。

ちょっとした気遣いは嬉しいものである。

日曜日には次男と車で買い物に行くことが多い。

1週間の日用品をまとめ買いする。

今日は、買い物ついでに、近所の有名なお土産屋さんに立ち寄った。

職場でお世話になっている人にちょっとした品物を買った。

有名なお菓子は東京でも買える。

地元のお土産を買ってみた。

農業県の茨城にはいろいろなお土産がある。

ご家庭でも手軽に食べられる物として「干し芋」を買い込んだ。

甘くて柔らかい、お年寄りでも食べることができる干し芋を買ってみた。

小分けの袋なので職場でも配ることができる。

明日は、感謝の言葉を添えて、干し芋を配るとしよう。

みんなの喜ぶ顔を見ることが私の喜びでもある。