どうしても参加しなければならない忘年会があります。
普段からお世話になっている人が参加する忘年会です。
都心で開催されることが多いです。
私は茨城から通っているので、通勤に1時間半はかかっています。
忘年会は都内に住む人が多いので夜遅くまでやっています。
私は21時30分には退席します。
自宅に帰るときには23時を過ぎます。
就寝は0時になります。
朝は5時40分起床です。
睡眠時間が6時間未満になることが続いていました。
昨日から職場で寒気が止まらなくなり、くしゃみを連発しました。
職場の近くの薬局に行って葛根湯を買って飲みました。
昨日は、港区の大門にあるレストランで忘年会でした。
同じ業界の仲間の忘年会でした。
年齢的には私と同じアラ還の人がほとんどです。
役職定年を迎えた人、定年間近の人などの話は私にもとても参考になる話ばかりです。
私も65歳の定年退職までのあと4年間で何をしようと迷っているところです。
オシャレなレストランなので騒ぐことはありませんが、店内の他のグループは大声で盛り上がっていました。
声を張り上げなければ聞こえないので、大声で話しているうちに声が枯れてきました。
体がとてもダルくなってきました。
自宅に帰ったら、また葛根湯を飲んで寝ました。
今朝起きたら、体がダルくて布団から起き上がることができませんでした。
枕元の体温計で測ったら36.6℃でした。
熱は無いのですが、喉が少し痛い。体がダルい。
睡眠負債を埋めるために、本日は1日中寝ることにしました。
布団の中で、AmazonPrimeビデオやユーチューブを観ることにしました。
いつも張り詰めた気持ちで生きているので、本日は体と心を休める日にします。