糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

雨の日の休日の過ごし方

休日は必ず大掃除と洗濯と布団干しをします。

布団カバーや枕カバーはもちろん、洗えるカーペットは全部洗います。

最近特に力を入れているのは、2つある「トイレ掃除」とキッチンの「コンロの掃除」です。

トイレは床や壁まで拭き掃除をします。

トイレの洗浄剤や芳香剤の補充をします。

コンロは、昨年故障をしたときに業者さんに修理をしてもらったのですが、あまりの汚さに気付いて、それからは徹底的に拭き掃除をしています。

風呂場は塩素系の漂白剤を使って掃除をしています。

排水溝に溜まった髪の毛は、必ず捨てるようにしています。

毎日着る服の洗濯は2~3日に1度しています。

仕事から帰宅してから洗濯機を回します。

一軒家で私と次男の2人暮らしですから、部屋はかなり余っています。

1部屋は洗濯物の干し場となっています。

アイロン掛けは1週間に1度です。

シャツやズホンはまとめてアイロンかけをしています。

服はしっかりアイロンがかかっていないと嫌なので、1時間くらいかけてアイロンをかけています。

休日の大掃除と一緒にアイロン掛けをしています。

NHKラジオの「子どもラジオ電話相談」を聴きながらアイロンをかけています。

靴磨きは、帰宅したら毎日やっています。

スポンジの靴磨きで汚れを取る程度ですが、1週間に1度は靴専用のクリームを付けて磨いています。

5足を履き回しているので、同じ革靴が5年間はもちます。

カカトがすり減ったらすぐに修理に出しています。

3000円程度です。

庭に8畳ほどの離れの部屋があります。

最近はその離れの部屋の荷物を捨てています。

別居している妻が何でもためる性格だったので、私が断捨離しています。

以前は廊下にも荷物が山積していたのですが、私が断捨離してかなり綺麗な家になりました。

庭の草取りも定期的にしています。

除草剤を定期的に撒くようになってから雑草が生えるスピードがかなり遅くなりました。

何本かの木が植えてあるのですが、木の枝が延びたら自治体のシルバー人材センターに依頼をして、3年に一度ほど枝の剪定をしてもらっています。

業者さんに依頼をしたら7~8万円はかかるでしょうが、シルバー人材センターでは3万円程度で済みます。

本日は、台風で雨が強かったので、休日の大掃除ができませんでした。

今日は行きつけの床屋に行って、自分がスッキリしてきました。

そして、溜まっている事務仕事をしました。

天気予報では明日の日曜日は晴れるようなので、明日はしっかり大掃除をします。

大掃除をすると心までスッキリします。

サラリーマン人生の最後に何をやるか

年金を貰える65歳まであと5年間ある。

この5年間で何をやるかを考えている。

私の勤務する会社は役職定年が60歳。

定年退職が65歳。

役職定年を過ぎても働けるので、そのまま在職しても5年間を過ごせる。

幸運なことに、給料は役職手当が無くなるだけで、その他はそのままなので生活はできる。

しかし、ヒラ社員で雑用ばかりで部下だった社員に使われることは、やる気が無くなることは目に見えている。

多少は人脈があるので人脈をたどって転職という手もあるが、還暦の人間を雇用する会社があるかどうかは不明である。

転職サイト3社に登録をしたら、毎日20件を超えるメールが来る。

3~4社からスカウトメールも来たが、自分の条件に合うものはない。

仕事では本当に忙しい毎日が続いている。

還暦になっても40歳代と同じ仕事をしている。

家に着いたらグッタリで、食事をして寝るだけの毎日になっている。

役職定年まであと半年となった。

腹を決めずにダラダラと働いていても、次に人生のステップには行けない。

今まで仕事で成長することを目標にして生きてきたので、

仕事が無くなると生きがいが無くなってしまう。

生きがいを探してみたが、本当にやりたいことが見つからない。

私の親父が死んだのは70歳のとき。

私の祖母が死んだのも70歳過ぎのとき。

私の人生もあと10年ちょっとだと思っている。

人生の消化試合のような年月を過ごしたくない。

死ぬまで必死に生きて(働くとは限らない)、ボックリ死ねたら本望である。

次の人生のステージを早く探さねばと焦ってきた。

最期に残る人間関係は家族だけだと思う

仕事がらみで関係のあった方々が大量に定年退職をする時期になりました。

私が還暦ですから、同級生が定年退職になります。

大企業では定年が65歳に延びています。

しかし、実態は60歳で定年退職ということも多いです。

先日、高校時代の同級生とLINEで連絡をしました。

彼は、有名大学の大学院を卒業して、誰もが知る有名企業に就職しました。

その企業でヨーロッパの支社長まで務め、帰国してからも部長として勤務していました。

役員にはなれませんでした。

彼は60歳で定年退職ですが、役職無しで65歳まで勤めることができるそうです。

彼は60歳で退職をすることを決意していました。

役職が無くなって、部下だった人に使われるのは嫌だというのです。

男のプライドです。

彼の会社ではほとんどの人が60歳で退職するそうです。

彼は、結婚しても子どもがいないので、十分なお金は貯金できているはずです。

退職金も十分にあるはずです。

やり取りしているうちに、いろいろと考えることがありました。

どんなに仕事を頑張って出世をしても、退職したらタダののオジイサンです。

会社を退職後も交流する社員なんて、1人いるかいないかではないでしょうか?

私は3回転職して4つの職場を経験しましたが、以前の職場の同僚と交流を続けているのは2人程度です。

所詮、職場の人間関係なんて利害関係でしかありません。

退職したら終わりです。

地元のコミュニティに属していれば、退職後の居場所があるのでしょうが、仕事だけに生きてきた人は居場所がないです。

最後の拠り所は家族だけになってしまいます。

若い頃は、多額の退職金をもらって、年金と退職金で悠々自適な老後を想像していました。

遊びに来る孫の面倒を見ることを考えていました。

しかし、現実は、3回も転職をしている私は退職金の額は多くはありません。

妻と長男とは別居状態で、精神障害を持つ次男と2人暮らしです。

このままでは寂しい老後になりそうです。

私は、若い頃から弱音を吐くのが苦手でした。

実家を飛び出し、新聞奨学生として出発したときから、辛いことも耐えて、多くの人に支えられながらも、何とか生きてきました。

あれから実家に帰ったのは、結婚する挨拶をしたときだけでした。

精神がボロボロになりながらも、何とか前を向いて生きてきました。

自分の悩みを誰かに相談したことなどありませんでした。

すべての悩みを自分の中で消化してきました。

どんなに辛くても死にたいと思ったことは今だにありません。

しかし、孤独というのは本当に辛いものです。

弱音を吐ける人がいたらどんなに幸せだろうと思います。

この生き方は死ぬまで変えられないと思います。

だかこそ、次に生まれ変わるとしたら身近な家族を大切にしたいと思います。

心が暗くなったら明かりを灯します

昨晩は、仕事で約20年交流をしている56歳の女性と食事をしました。

どうしても相談したいことがあるということで会いました。

彼女は、40歳のときに小さな広告代理店の取締役になりました。

その広告代理店が倒産して、取引があった大手新聞社の子会社の広告代理店に転職をしました。

その広告代理店ではうまくいかず、人脈を駆使して、55歳のときに数名の社員の小さな広告代理店に転職をしました。

その会社の会長が昔の仕事仲間であったからです。

その会長に見込まれて転職をしたのでした。

しかし、その会長が4ヶ月前に突然死しました。

彼女の後ろ盾が無くなってしまいました。

すると後を継いだ社長から突然、課長からヒラ社員への降格と減給を言い渡されたそうです。

事実上の解雇通告です。

56歳の女性が職を失うというのはとてもショックなことです。

彼女は独身です。

80歳を過ぎた母親と暮らしています。

私は、彼女の心が少しでも軽くなればと思い、3時間ほど食事をしながら話を聴きました。

相手の話を聴くだけでも、相手のストレスは軽減します。

還暦になって自分の経験から分かったことがあります。

人生のどん底だと思ったときには、じっとしていてはますます心が暗くなります。

体を動かすに限ります。

私は人生のどん底だと感じたときには次のことをします。

①家の中を徹底的に掃除をします。

②信頼できる人に相談をします。

最近は、①まではできるのですが、どん底があまりにも大きすぎて、②ができていません。

自分の中で処理しています。

だいぶ心が強くなったと思います。

布団の中で一人で泣くこともあります。

試練を乗り越えることで、魂は成長すると思っています。

試練が降りかかれば、それを乗り越えて、人生の次のステージに行けると信じて生きています。

それが真実かどうかは分かりません。

でもそう信じることで元気が少し出ます。

人生の目的は魂の成長

還暦になり自分の人生を振り返ることが多くなりました。

気付くと、故郷を遠く離れた場所で人生を送っています。

ブログのタイトルの「糸が切れた凧」というのはそんな意味合いがあります。

故郷と「縁もゆかりも無い場所」に住んでいます。

しかし、1つだけ確かなことがあります。

それは、私をこの場所に導いてくれたのは「人の縁」です。

私の人生の転機には、必ず「人の助け」がありました。

仕事で行き詰まり本当に困っていたときに「助けてくれた人」がいました。

その方々には本当に感謝です。

不思議なことに、一生懸命生きていると誰かが見ていてくれて、必要なときにその誰かが声をかけてくれて、助けてもらいました。

還暦を迎えて来年の3月に役職定年になります。

これも人生の転機だと思っています。

この転機は、今までのように誰かが声をかけてくれるのを待っていてはいけないと思っています。

自分から行動して転職活動をしています。

ナビサイトに登録しました。

毎日20通を超えるメールが来ます。

しかし、自分の条件に見合う求人は見つかりません。

還暦なのだから同然だと思っています。

しかし、まだ諦めた訳ではありません。

精一杯の努力を続けることで道が開けることが分かっているからです。

人生の目的は、魂の成長だと思っています。

自分が立てた目標に向かって努力を続けることが幸せだと思っています。

もう少し頑張って生きてみます。

旧友に連絡をする

仕事のことで旧友に連絡をしました。

前職の会社の関連会社で広告代理店の部長です。

年齢は私の1つ上の61歳です。

前職では、とても気の合う方で、仕事でも大変お世話になっていました。

LINEで繋がっていたので、3年ぶりに連絡をしました。

すると今年の3月で定年退職をしたとのことでした。

もともとは大手広告代理店で勤務していた方で、とても優秀な方でした。

私もいろいろな知識を教えていただきました。

若い頃に離婚をされて、年老いた父親を一人で介護していました。

その父親も亡くなり、今は一人暮らしで悠々自適に暮らしているとのことでした。

たまにInstagramに登山の写真をアップしています。

「人の役に立つことをこれからやりたい」とメッセージが来ました。

私は、約8年前に脳梗塞になり12日間入院したときに、自分の人生を振り返ることができました。

先日亡くなった稲盛和夫さんの「生きる」を読みました。

「利他で生きる」ことを決心しました。

それでこのブログを始めました。

私は意思が弱いので、有言実行しようと思いました。

だから退職された彼が、「人の役に立つことをこれからやりたい」と思う気持ちがよく分かります。

私は、世間に迷惑をかけてきた分だけ、自分が培った力で社会貢献をしたいと思います。

なぜだかそう思うのです。

少しだけボランティアをやっています。

しかし、世間に恩返しをするにはまだまだ足りません。

来月は、退職した旧友と会って、これからの私の生き方を相談してみたいと思います。

平日休みに思うこと

本日は今年度初めての有給休暇を取得しました。

自宅でこのブログを書いています。

有給休暇を5日間以上取得しなければならなくなって2年間が経過しました。

私は仕事人間ですから、それまで有給休暇を使ったことはありませんでした。

私のサラリーマン生活も35年間が経過しました。

考えてみると、サラリーマンは楽な家業なのかもしれません。

組織から目標を掲げられて、その目標に向かって突っ走れば良かったわけです。

自分なりに理由をつけて自分を鼓舞して、目標に向かう行動をしてきたわけです。

挫折のどん底だと思ったことも多々ありました。

しかし、その結果、一家は離散して、精神的な障害を持つ次男との2人暮らしになりました。

次男は、昨年の12月から近所の総合病院で経理事務のパートで週4日働いています。

次男は朝7時に家を出て18時頃に帰宅する生活です。

私は朝8時に家を出て22時頃に帰宅する生活です。

私が朝起きるときには次男は家を出ています。

私が夜帰宅するときには次男は寝ています。

夕食だけは次男が用意してくれています。

唯一の家族の次男とも顔を合わせることがほとんどありません。

 

今日は休みなのですが、明日からの会議に備えて打ち合わせがありますので、オンラインで打ち合わせに参加しなければなりません。

しかし、定年退職をしたら、毎日何をやるべきか迷ってしまいます。

これまで趣味もいろいろと手を出してみました。

麻雀、囲碁、将棋、ゴルフ、カメラ、登山・・・

やってはみたのですが、心底楽しいと思うものはありませんでした。

定年退職後に自分がどうなるかが不安です。

約7年前の53歳で脳梗塞で入院したときに、次男を自立させることが最後の務めだと思いました。

それは、何とか一歩一歩進んでいます。

あとは定年退職後の自分がどうなるかです。

やり残したことをやって、自分が極力苦しまずに、他人に迷惑をかけずに死ねれば良いと思います。

日本人の平均寿命を考えると、あと20年間は生きることになります。

体が動く健康寿命は15年間くらいかもしれません。

 

定年退職まであと5年半です。

役職定年まであと半年です。

これまでの自分の生き方は否定できないです。

あと5年半は必死に頑張りたいと思います。