糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

不安なことが続くときには

毎日嫌なことが続いています。

こんなときは、こう思うようにしています。

過去は変えられない。

未来は心配してもどうなるか分からない。

現在を精一杯生きるだけ。

気持ちが沈んだときには、口角を少し上げて、上を向くようにしています。

沈んでいると嫌なことを引き寄せるように気がします。

人の心に火を灯して元気にする。

それをモットーに生きようとしているのですが、

自分が元気でなければ、人の心に火を灯すことができません。

心のエンジンにはガソリンが必要です。

私に必要なガソリンは「人から必要とされている」ことなのだと思います。

61才になっても嫌なことが数多く起こります。

投げ出したくなることも多いです。

でもそれが生きている証拠だと思って乗り越えます。

自分を鼓舞するために文章を書いています。

文章を書いていると頭の中が整理できます。

つたない文章を書いてしまいました。

読んでいただいて感謝します。