糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

毎日面接練習を続けています

次男の転職の面接が2日後にある。

面接の想定問答集を作って、私が仕事から帰宅後に練習を続けている。

次男にとっては、久しぶりのチャンス。

障害者雇用の事務補助のパートであるが、次男にとっては働くチャンスである。

有期雇用のパートではあるが、引きこもりを脱するチャンスである。

人間は社会に必要とされていることが生きる原動力のような気がする。

次男が自立するためには、まず最初の第一歩として、働く場を確保すること。

採用されることを祈っている。