糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

次男が就職できました・・・

次男が通所していた障害者自立支援施設の関連会社に4月1日に就職しました。

障害者自立支援施設の代表者がいくつかの商売をやっていて、新しく立ち上げた会社に就職させてもらったわけです。

会社といえども役員1人、社員1人の会社です。

社員は次男だけのようです。

新型コロナウイルス禍の中で、商売はまだできていないようです。

完全週休2日制のようです。

今のところ週3日間通勤して、週2日間は在宅勤務です。

正直言って、本当に就職できたかどうかが分かりませんでした。

口車に乗せられてタダ働きをさせられている可能性もありました。

次男は精神障碍者手帳を取得しています。

会社として障碍者を雇用すれば自治体から補助金がもらえます。

だからこそ、給与が振り込まれ、健康保険証をもらうまでは疑っていました。

昨日、会社から次男に保険証が与えられ、給与が振り込まれていました。

これでやっと次男が就職できたことを確認できました。

4月・5月と不安の日々でしたが安心することができました。

給与が初めて振り込まれたのは5月20日。健康保険証が来たのは5月21日でした。

昨日、会社から普通自動車免許を最短の期日で取ることを命じられたそうです。

本日は次男を連れて、自宅から一番近い自動車教習所に行きました。

次男はしばらく眼鏡を変えていませんでしたので眼鏡屋さんにも行きました。

自動車免許を取るためです。

妻が別居した5年前に、次男が引きこもりから外に出ることができ、その際に眼鏡を新調したのを覚えています。

眼鏡の度がだいぶ合わないようで、乱視も進んでいたので、眼鏡を新調するのに6万円もかかってしまいました。

社員1人の会社では、すべての仕事をやらされているようです。

会社を立ち上げる雑用をすべて1人でやっているそうです。

7年間も引きこもっていた次男にとって、次から次へと来る仕事をこなすのは辛いと思います。

しかし、この試練を乗り越えることで、大きく成長できると思います。

私も、高校卒業と同時に実家を家出同然に出て、新聞配達から第2の人生をスタートしました。

苦しいことばかりでしたが、あの苦しい経験があったからこそ成長できたと感謝しています。

次男も失敗を乗り越えることで成長してもらいたいと思います。