糸が切れた凧の毎日

これまで散々世間に迷惑をかけてきたので、これからは世間に恩返しをする番だと思っています。 周りの人の心に火を灯し、少しでも元気になってもらえれば、私も元気になれます。

嫌いな部下の昇進推薦書を書きました

嫌いな部下がいます。

35歳の独身の女性です。

仕事はできます。

なぜ嫌いかというと、周りの人に気遣いができないからです。

わがままです。

敵も多いです。

もう1つ気になるのは、不倫をしている可能性があるからです。

他部署の40歳半ばの男性管理職と毎朝会社の近くまで一緒に通勤しています。

帰るのも一緒のようです。

何人かの社員に目撃されています。

代休を取得する日も一緒です。

モラルに欠けると思います。

 

彼女も私のことを嫌いだと思います。

そんな彼女が一昨年から、主任にさせてくれと言ってきました。

本日は彼女と30分間程度面談をしました。

出世というのは人事権を持つ上司の好き嫌いで決まります。

3月に役職定年を迎える私が推薦書を書けるのはこれが最後です。

好き嫌いではなく、仕事の成果を評価しようと思いました。

嫌いな部下の昇任推薦書を書いて提出しました。